新型コロナウイルス感染症の5類移行後の対応について
横浜市の通達により、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが2類から5類に移行しますが、横浜市全ての病児保育室は9月末までは、従来通り陽性者の受入はできない取り扱いを継続します。それ以降は、横浜市のお知らせ、当院での対応により受け入れとなりますので、お知らせ次第でまたお知らせ致します。
また、濃厚接触者については、取り扱いがなくなるため、お預かりができないのは陽性者のみとなります。
なお、10月以降の受入の対応については、横浜市からの通達次第皆様へお伝えいたします。
感染防止の為、お子様の病状の為、お預かりする上で、入室お預かり前に、当院医師の判断により必要な検査を行うことがございますことを(検査の結果にお時間)も頂くことをご了承ください。ご協力をお願い致します。